開業のお祝いということで、ある筋で有名なプレデター(の中のひと)がいらしてくれました。
原型がわからない奇天烈バイクでの来訪にはビックリしました。その遊び心と多々の機能的オプションパーツには、氏の「ものづくり」に対する姿勢が良く現れていると感じました。
仕事は質実剛健みたいですが・・・
3時間程のおしゃべりでしたがとても楽しく、時間の経つのが早く感じました。
また、個人ラボの先輩として色々と教えていただきました。本当に感謝です!
引きこもりの私ですが、今度はこちらから襲来したいと思います。
暗くなってしまってのご帰還となりましたが、その大きな体躯が黒いバイクに跨がった姿は、あるお方を連想させました。
愛馬「黒王号」を駆るあのお方です。
バイク後方の白いケースにこのイラストはいかがでしょうか?
こっちは質実剛拳ですが・・・ 冗談ですよ。怒らないでね。